ノコギリヤシの注意点

04ノコギリヤシは前立腺肥大による頻尿などの症状を緩和し、他に育毛効果もあります。

しかも自然の植物なので副作用の心配がないことも、人気が高まっている理由でしょう。

ただ、やはり摂取のし過ぎはよくありませんし、他に少しばかり注意点もあります。

 

ノコギリヤシを、お腹をこわしやすい人が摂取すると、まれに下痢の症状が出ることがあるようです。

ただ、こうした症状もあまり強く出ることは無いようなので、まずは少量から試してみて、自分の身体に合うようなら、少しずつ摂取量を増やすと良いでしょう。

 

ノコギリヤシの標準的な摂取量は、一日320㎎程度とされています。

ただ、購入の際の注意点として、サプリメントごとに多少ノコギリヤシの含有量が違うので、購入するサプリメントの含有量がどれくらいか確かめておいたほうが良いでしょう。

 

ノコギリヤシは男性ホルモンの働きを抑え、バストアップなど女性化を進めることから、女性でも摂取する人が増えていますが、過剰摂取すると逆に男性化が進んでしまい、ひげが生えてくるなどの副作用が現れるケースもあるようなので、やはり摂取のし過ぎに気をつけることも大事な注意点でしょう。

 

ノコギリヤシは性ホルモンに関係することから、妊娠中また授乳中の女性の摂取は厳禁とされています。

また、他のサプリメントや医薬品との兼ね合いによっては、効果が薄くなることもあるようなので、飲みあわせにも注意したほうが良いでしょう。

 

ノコギリヤシが広まった経緯

 

ノコギリヤシは、北アメリカ大陸の南部からメキシコあたりに自生する植物です。

その葉がノコギリのようにギザギザしていること、そしてヤシ科に属することからノコギリヤシと呼ばれるようになりました。英名では「ソー・パルメット」といいます。

 

ノコギリヤシには果実があり、それにはさまざまな薬効があるとして、先住民であるネイティブアメリカンには昔からの良薬となっていました。

実を乾燥させて用いていたのです。

19世紀にこの地を訪れたヨーロッパの人々によって、このノコギリヤシの実から作った薬が知られるようになりヨーロッパ国内で研究がおこなわれてその主要成分が解明されてきました。

1990年、フランスのシャンポール博士が前立腺肥大症への効果を報告したことにより、その知名度も一気に高くなりました

 

研究からも、現在ではフランス・イタリア・イギリス・ドイツ・ベルギーなどのヨーロッパをはじめとする多くの国で、前立腺肥大症の治療用医薬品として認可され使われています。

ノコギリヤシは天然成分であるので、その副作用に関する注意点も少ないとして、泌尿器科医をはじめとする医学界でも高く評価されています。

日本では、まだその注意点からも医薬品としては認可されていませんが、近い将来、認可されることもあるかもしれません。

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