ノコギリヤシと大豆イソフラボンについて

07ノコギリヤシには悪性の男性ホルモンの働きを抑える作用があるといわれていますが、これと似た働きを持つものに、大豆イソフラボンがあります。

大豆イソフラボンは、名前の通り大豆などに多く含まれた栄養素で、女性ホルモンと同様の働きがあるとされ、月経前症候群や更年期障害、骨粗鬆症などを改善する効果があります

 

また、テストステロンの濃度を下げる働きにより、テストステロンがジヒドロテストステロンに変換されるのを抑える働きもあるのです。

まさに、ノコギリヤシと同じような効果ですね。

 

こうしたことから、大豆イソフラボンにも、ノコギリヤシ同様、薄毛・抜け毛に効果があるとされています。

サプリメントでも、ノコギリヤシと大豆イソフラボンが配合されたものがいくつかあります。

さらに、亜鉛も併用すると、より効果的なようです。

 

女性で薄毛・抜け毛の悩みを解消したいのなら、こうしたサプリメントを試してみるのも良いかもしれませんね。

どちらも自然の食品なので副作用も少なくなっています。

 

ただ、大豆イソフラボンの場合も、過剰摂取すると、女性ホルモンのバランスが乱れ、月経周期の遅れや子宮内膜増殖症などの危険性が高まる恐れがあるようです。

やはり、この場合も、決められた用量を守ることが大切なのですね。

 

大豆イソフラボンはどれくらい摂ったらいい?

 

ノコギリヤシと似たような働きを持っている大豆イソフラボン。

大豆イソフラボンはもともと健康と美容に良いとして注目されている栄養素ですが、摂取しすぎると逆効果となります。

それはなぜなのでしょうか?

 

大豆イソフラボンを多く摂りすぎると、血中のホルモン値が変わってしまいます。

これが閉経前の女性であると、月経不順といったトラブルの元に・・・。

ある研究でおこなわれた実験では、大豆イソフラボンを1日の平均摂取量よりも多く摂取してみたら、月経の周期が10%を超える数値で伸びてしまう結果ともなりました。

さらに、エストロゲンの一種であるエストラジオールの濃度が30%の低下も見られたそうです。

 

また、女性特有の臓器を発達させようとすることからも、乳がんや子宮がんリスクも高くなるというのですから、その摂取量には気をつけたいもの。

それゆえに、食品安全委員会では妊婦さんや乳幼児、そしてまだ幼い子どもが大豆イソフラボンを通常の食事以外から摂取するのは推奨していません。

 

では、どれくらいの量なら大丈夫なのでしょうか?

その上限は70mgほど。

ただし、サプリメントや特定保険食品などであれば、1日30mgまでにしたほうがいいとされています。

定番ともなっている味噌や納豆などは、日常的に食べる分には大丈夫なようです。

摂取量に注意しながら、ノコギリヤシ同様に摂取していきたいものです。

 

話題の商品の体験談

あなたに合ったノコギリヤシは?

ノコギリヤシの体験談 ノコギリヤシの噂・・・これは本当か? 前立腺肥大について知ろう

ノコギリヤシ 厳選情報

※全ての記事の内容は、当サイトの独自の見解になります。このサイトの内容を活用されるかどうかはご自身でご判断ください。このサイトの情報が元で不都合が発生した場合でも、当サイトは一切の責任を負いかねます。