他の成分との飲み合わせも考えた方がいいですか?

ノコ03ノコギリヤシのサプリメントは、抜け毛を防いだり育毛効果を発揮してくれることで知られています。

それに、男性の脱毛症や薄毛対策に用いられることもあります。

でも、ノコギリヤシエキスを摂取したなら、飲み合わせについても知っておく必要があります。

 

ノコギリヤシエキスと相性が良いのは、亜鉛であるといわれます。

亜鉛を一緒に摂取することにより、相乗効果が得られるということは有名です。

ところが、「フィナステリド」と呼ばれる成分を含む薬やサプリメントは、

実は飲み合わせの相性が悪いのです。

 

「プロぺシア」と呼ばれる薬にこの「フィナステリド」が含まれているのですが、ノコギリヤシと併用すると精力減退などの悪い副作用があるといわれます。

ただし、その可能性はとても少なく、およそ2%ほどの確率なので大したことのない副作用といってもいいでしょう。

 

ただし、プロぺシアとノコギリヤシサプリとの併用により、男性ホルモンの分泌に変調をきたすことも考えられます。

もしかすると、気分が悪くなったりすることも考えられますから、併用は控える方がいいでしょう。

 

大体、ノコギリヤシエキスは、ヤシの一種である植物から採取される自然の成分です。

そのため、薬などと違って大きな副作用はないのが普通です。

しかし、人によっては体質的にノコギリヤシエキスが合わないという人もいます。

その場合は、お腹がゆるくなったり、プロぺシアとの併用で副作用が出たりすることもあります。

 

特に、お腹を壊しやすい体質の人は、プロぺシアとノコギリヤシエキスとの併用は控えましょう。

もし、自分はノコギリヤシエキスが体に合わないと感じたなら、一度医療機関に飲み合わせについて聞いてみるようにしてください。

 

元は前立腺肥大の治療薬だったフィナステリド

 

ノコギリヤシと飲み合わせの相性が最悪のフィナステリド。

これは、アメリカのメルク社が開発した抗アンドロゲン薬です。

ノコギリヤシは自然界の物質ですが、フィナステリドは化学からできた物質で、どちらも薄毛の改善に働きかける物質とはいえ、その飲み合わせは良くないというのですから、ちょっと残念でもありますね。

 

フィナステリドは、男性ホルモンであるテストステロンを、ジヒドロテストステロンへ変換する酵素・5α-レダクターゼの動きを邪魔することによって作用します。

薄毛治療だけでなく、前立腺肥大症や前立腺癌に対しても使われています。

フィナステリドは薄毛改善薬として、「プロスカー」「プロペシア」といった商品名で販売されてもいます。

日本では「プロスカー」は取り扱われておらず、「プロペシア」がメルク社の日本法人であるMSD社(旧万有製薬)から発売されています。

 

フィナステリドの開発が始まったのはそう古い時代からではなく、1991年と数十年前。

しかも、最初は前立腺肥大の治療薬として使用されるように。

その後の研究で、男性の脱毛症において改善が見られる、つまりは毛髪の成長が確認できたことから、薄毛の予防や改善にも使われるようになったのです。

同じ育毛に良いとはいえ、フィナステリドとノコギリヤシはまったく異なるものとなっていますので、くれぐれも同じ飲み合わせにしないように気を付けましょう。

 

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