ノコギリヤシの有効性を教えてくれる臨床試験結果とは?

2アメリカで発見され、ヨーロッパで研究を重ねられたノコギリヤシ。

その研究過程ではどのような臨床試験が行われてきたのか、一例を紹介します。

 

まずは、フランスのシャンポール博士がノコギリヤシの有効性を報告してから5年後の1995年のこと、イタリアで行われた臨床試験です。

前立腺肥大症の患者63名を対象に、1日160mgのノコギリヤシエキスを3週間投与した結果、残尿感の改善が確認されています。

さらに、94名の前立腺肥大症患者を2つのグループに分けて、一方のグループだけに1ヶ月間ノコギリヤシを摂取してもらいました。

その後夜間の排尿回数を比較してみると、ノコギリヤシを摂取したグループでのみ、平均回数3.1回だったのが1.7回にまで減少していました。

いずれも、ノコギリヤシが前立腺肥大の症状である残尿感や夜間頻尿の改善に役立つことが示されています。

 

日本人の体への効果を確認した試験

日本では健康食品としての扱いであって、医薬品のような治験が必要とされるわけではありませんが、近年になって、ノコギリヤシの製造メーカーによって国内初の臨床試験が行われ、その結果が報告されています。

ノコギリヤシサプリが、前立腺肥大症の「日本人患者」にも効果があるのかどうかを確認することが目的です。

 

対象となったのは、問診によって軽度~中度の前立腺肥大症と認められた12名の日本人男性です。

6名ずつ2つのグループに分け、一方のグループではノコギリヤシサプリを1日320mg、もう一方のグループでは偽薬を、それぞれ8週間摂取し続けてもらいます。

国際前立腺症状スコアで両グループの状態を比較したところ、ノコギリヤシを摂取したグループで、残尿感、尿勢、腹圧、頻尿、夜間頻尿、尿意切迫感のスコアで統計学的な有効性を認めたそうです。

 

こうしてノコギリヤシは、日本人男性の前立腺肥大にも役立つことが確認できました。

このような結果が報告される以前から、日本においても多くの方がノコギリヤシを愛用し、頻尿の改善に役立てています。

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