ノコギリヤシを飲むなら知っておきたい、ヨーロッパでの利用法

1日本ではノコギリヤシは健康食品として位置づけられており、ドラッグストアの棚に並べられ、通信販売で自由に購入できます。

このような位置づけは厚生労働省によって決められたものです。

これに対しフランス、イタリア、ドイツ、ベルギー、ノルウェー、スウェーデンといったヨーロッパの国々では、ノコギリヤシは医薬品として扱われています。

 

利用目的としては日本の場合と同じく頻尿の治療であり、泌尿器系疾患に対して医師から処方されたり、日本での薬剤師のような立場である「メディカルハーバリスト」から処方してもらったりします。

サプリメント成分が病院で処方されるというと不思議な感じがするかもしれませんが、日本の病院でも漢方薬を取り入れた治療が広まってきています。

メディカルハーブのノコギリヤシは、日本人にとって漢方薬に近いイメージかもしれません。

 

ヨーロッパでのハーブの歴史

紀元前の頃から、ハーブは人々にとって身近なものでした。

ハーブを育て食用にしたり、絞ったり刻んだりして精油にしたり、体に塗ったりして健康に役立ててきたのです。

日本では薬草と言った方が分かりやすいですね。

 

その薬効は、古くは民間療法として用いられるのみでしたが、特にハーブが身近であったヨーロッパでは中世以降、「メディカルハーブ」としての知識が体系化され、研究分野のひとつとなりました。

その結果、アメリカ大陸で発見され持ち帰られたノコギリヤシも研究対象となり、前立腺肥大症の患者さん向けにハーブティーとして利用されるようになります。

さらに各国で臨床試験が重ねられ、ノコギリヤシ果実の油性成分が前立腺肥大症による排尿障害に効果的なことが示されると、これをフランスのシャンポール博士が医学会に報告したことで、世界中にノコギリヤシの有用性が広まりました。

 

質の高いノコギリヤシエキスを取り出せることで有名な「超臨界抽出法」を開発したのもまた、ヨーロッパはイタリアのインデナ社ですね。

ハーブ先進国と言われるヨーロッパだからこそ、ノコギリヤシはより身近なものとして有効利用されているのです。

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