ノコギリヤシは誰が発見したのですか?

2ヤシ科の植物であるノコギリヤシの実に、滋養強壮や利尿促進の力が宿っている・・・そんな発見はなかなか難しいように思えますね。

ではノコギリヤシの力を誰が発見したのかというと、風習としてはインディアンが、広めたという意味ではヨーロッパ移民が、そして学術的にはフランスのシャンポール博士が発見した、と言うことができるかもしれません。

 

北アメリカの南東部にノコギリヤシが自生するエリアでは、古来よりインディアンが暮らしていました。

おそらく15~16世紀の頃でしょうか、ノコギリヤシの実を食べている馬の毛艶がいいことに気が付いたインディアンたちが滋養強壮のために果実を食べ始めたのが、ノコギリヤシ利用の始まりと言われています。

 

ヨーロッパで深まっていったノコギリヤシ研究

このような利用法をより多くの人に広め研究にまでつなげたのが、17世紀頃にヨーロッパから北アメリカを訪れた移民たちです。

インディアンたちの利用法に注目し、ノコギリヤシはヨーロッパへと持ちこまれ、メディカルハーブとして人々の生活の中に取り入れられていきました。

ハーブティーなどで利用されながら、1980年頃から各国で前立腺肥大症の患者さんを対象にした臨床試験が重ねられるようになります。

 

そして1990年にフランスのシャンポール博士が、「ノコギリヤシは前立腺肥大症の治療に有効」という報告を行い、医学会の注目を高めました。

この出来事がノコギリヤシの認知度を高め、世界的に利用され始めるきっかけとなったと言えるでしょう。

現代では、多くの国でサプリメントとして、ヨーロッパの数か国では処方薬として使用され続けています。

 

ノコギリヤシは、発見されたというよりも古くから人々の生活の中に存在し、健康を支えてきました。

現代では、抽出された純粋なエキスを封じ込めたサプリメントとして、より多くの方が、より効果的に利用できるようになっています。

長い歴史を持つノコギリヤシの力を、快適な毎日を送るために使ってみましょう。

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